弊社開発・試作環境紹介
・CNCフライス盤
プリント基板を切削により作成するフライス盤です。
最初の基本動作確認作業に使用します。
BeagleBoneBlackをプロセッサに採用し、パソコンを使用しない独立した動作が可能。
・3D printer
一般的なFDMタイプのプリンター。
ケースなどの作成に活用しています。
コントローラーは、一般的なArduinoですが、RaspberryPiを使用して、ネットワーク接続し、独立した動作を可能にしています。
OctoPrintと言うパッケージを使用し、ブラウザからの制御が可能。